8月25日の写真

 ライダーハウス白樺。チャンチャン焼きをするスペース(青いシートの下)あり。なんとも寂れた建物だった。
 別の世界に迷い込んだかのような景色。
 写真撮影会。(^_^;)
 遠くの方に見えるだろうか?
 CATS
 開陽台の展望台。
 野付半島の先端の駐車場。他には誰もいない。
 雨を覚悟してこんな格好だ。
 天気が今ひとつだが。ピース!
 CATS
 やっと合羽を脱ぐことができた。(^o^) それにしてもこの景色はどうだ。
 開陽台から南を眺めている。地平線だぁ。
 延々と続くまっすぐな道。ツーリングマップルに載っていた場所かな。走ってきた道。
 走り去る私。
 ついにたどり着きました。摩周湖です。きれいな湖だ。自然保護が完璧。
 湖面まで降りてみたい気がするが、御法度だ。
 思えば本当に遠くまで来た者だ。100年前にはこのあたりはどんなだったろう。網走監獄博物館以来そんなことを考えるようになった。
 これから走る道。日が差してきた。(^o^)
 この直線がたまりません。途中にちょこっと入ってみたい脇道やお店などたくさんあるが時間がない。
 このあたりの地形、地理はすべてアイヌ語から生まれている。どんな生活だったのだろう。
 CATSも合羽を脱いでいる。
 本当にきれいな景色だ。しばらくとどまっていたい。
 硫黄山へ登ってくる人たち。
 噴煙がわき上がっている。すぐそばまで行くことができる。我慢さえできれば触れることもできる。柵などの規制全くなし。
 予想もしていなかった観光地だけにこれだけの地形を見て本当に驚いた。
 屈斜路湖畔林道から屈斜路湖を望む。
 展望台を移動した。
 暑い。いや熱い。なんてところだ。
 缶コーヒーまで熱くなる。
 川湯温泉というらしいが、気に入った。
 走ってみて本当に良かった。気持ちいい。対向車もなく快適に走れた。たまにはバイクにもいい空気を吸わしてやらなければ。
 バイクの記念撮影。こういう旅を一緒にするとなかなか手放せなくなるんだ。前のWingCustom400のように。
 木漏れ日の中、澄んだ空気の中、エンジン音が響く。
 屈斜路湖。全景を収められず2枚に分ける。
 いつまでいても飽きない場所だ。
 アイヌの衣装を着て記念撮影をしている観光客。
 絵になる構図だ。
 美幌峠で。こういうところでの缶コーヒーはまた格別。後方に見えるのは屈斜路湖。
 ここから降りて南側を廻る予定。
 いいときに晴れてくれた。