Putting together these ideas, the last voyage of Yamato, which looked like a reckless action, might be God's voice questioning human beings closely about JUSTICE.
Japan exhibited a clear picture of the soul of Japan, Bushido -- the counterpart of chivalry in Europe -- in the naval battle off Malaya against the battleship given the name of the Crown Prince of Britain, but the battleship, the name of which derived from another name meaning Japan, was sunk and more than 90 % of its crew were massacred in the battle off Bounomisaki. Link to Next
(Vocabulary)
count on <…>を予期[予想]する
He hadn't counted on the fog. 彼は霧になるとは予想していなかった.
visualize …を視覚化する, 思い描く
question (特に書き言葉) …に質問する, 尋ねる
question sb about sth <…>について<人>に質問する
He questioned her about her past. 彼は経歴のことについて彼女に質問した.
question sb closely <人>を問い詰める, 質問攻めにする
日本は、わずか15機で大英帝国の誇る完璧な対空防衛機能を持つ戦艦を沈めた。大和が出撃してくれば、米軍は数百機の航空機で大和を攻撃するだろう。そして数百機から爆弾を受ければ間違いなく撃沈されるだろう。前の記事に書いたように艦長にそれが分からないはずがない。その後に起こることもまた艦長には予想できたであろう。実際、ニューギニア海戦などで、日本は抵抗できない輸送船を沈められ、海上に避難した兵士達を航空機によって大量に虐殺されているのだ。大和が沈むとき、そこで何が起こるか。
結局のところ、大和の最後の航海は「正義とは何か」を厳しく問う「神の声」ではなかったか。マレー沖海戦で、英国王太子の名を冠した戦艦に対し、明確な武士道精神を示した日本は、坊ノ岬沖海戦で、日本の国号「大和」の名を冠した戦艦を沈められ、乗員を虐殺される。
ブログの整理をしているときに、ブログ村へのリンクを誤って消してしまい、そのままにしていました。(^_^;)
近日中に復旧しようとは思っているのですが、、
コメントありがとうございました。(^_^)
Posted by: KUMO | Feb 15, 2013 at 12:42 PM
とても興味深く拝見しました。工藤俊作艦長のお話も含め、当時の日本軍がいかに礼節を重んじていたか今でこそ随所で知ることかできますが、私も若い頃は左翼に傾倒し、日本軍が悪逆非道であったかのように思いこんでいました。歴史は勝者の都合で作られてしまっていることを、今なお感じずにいられません。
ところで、最近ブログ村でお見かけしなくなったので不思議に思っておりましたが、退会されたのですか?リンクからサイトの方は確認できたので安心しました。
日本もまだ寒そうですが、どうぞお身体にお気をつけて、また更新してくださいね。ではでは^^
Posted by: yangpy | Feb 15, 2013 at 06:03 AM